いよいよ明日から市議会議員選挙が始まります。

浅田たづ子(政策委員)、重田ますみ(市議会議員)、まえだ弘子(政策委員)、藤井由紀子(元市議会議員)

現職として臨む今回の選挙は、4年前とはまた違う緊迫感があります。
それは、この4年間の活動が問われる選挙でもあるからです。

この4年間を振り返ると、議会の中から見ていても、自治体のあり方が大きく変わりつつあるのを感じます。
ひとつは地方分権の流れです。これまでの全国一律のすすめ方から、それぞれの地域性を生かした政策で、自治体の運営が進められるようになりました。介護保険ひとつをとっても、もちろん国の法律はありますが、細かい部分は各自治体の高齢者実態に添って、独自のサービスを付け加えた市の条例を作ることもできるようになっています。しかし、そのためには、享受できるサービスと負担のバランスなど、市民の中で十分な合意をとることが必要です。予算や条例を最終決定する市議会も「国が決めたことだから仕方がない。」とか「国がまだやらないのに市が出来るわけがない」などとは言ってはいられません。
議会からも新たな政策提案が必要です。
この4年間の政策提案で実現したことのひとつに権利擁護センターの開設があります。成年後見制度も提案時点では理解されにくいものでしたが、高齢者・障害者の人権保障の視点から丁寧に提案することで、必要性が認められたのは嬉しいことです。
また、3月議会で提案した「多重債務者対策」も新たな視点からの消費者政策、更には格差社会対策として是非実現したい課題です。

この4年間での蓄積をひとつひとつ形にする為にも、新たな気持ちで市議会選挙に臨みます。皆様のご支援をぜひお願いします。
お近くでアピールをする私の姿を見かけたら、是非声をかけてください。